新三郷に行ってきました

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 三郷市は、埼玉県東端の街です。 
 私は、教員になるまでその存在を知りませんでした。
 新三郷には、最近ららぽーとができて話題になりました。
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 そこから歩いて15分、
 埼玉県立三郷工業技術高校に行きました。
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ここで参加するのは、埼玉県高等学校放送教育研究会。
第2回目だそうです。
もちろん私は初参加です。
内容は、コンクールのための勉強会でした。
午前中の1部は、
講座『番組制作・研究の立場から』
講師:NHK放送文化研究所 主任研究員 宇治橋祐之さん
NHKの様々なコンテンツの紹介があり、仕事にはたぶん役立たないけど勉強になりました。
午後の始まる前、初代川越西高放送部顧問が話しかけてきました。
1期生の顧問と言っていた思うのですが、
だとすると38年前に22歳としても、そのようなお歳には見えなかったので、
私の聞き間違えでしょう。 
午後は、第一分科会
校内放送指導者ビギナー講座1『発声練習・アナウンス・朗読』
講師:小野塚邦彦 川口工業高校教頭
内容は、あくまでも素人の経験談的講演でした。
私の知らないこともたくさん語っていたけど、
知っていることも語っていませんでした。
特に共鳴。
すごく共鳴する発声をする講師でしたが、
共鳴についてはなにも語ってくれませんでした。
体幹についても。
体幹ができていないと発声はできない。
喉周りの発声のための筋肉についても。
腹式呼吸が優れているのは、声の響きがいいからだと語っていました。
声の響きがイイのは共鳴するから。
腹式呼吸がイイのは、排気をコントロールしやすいからと、
胸式呼吸では発声の筋肉に影響するからだと私は思っていました。
横隔膜が筋肉だとも言いませんでした。
そう指摘することで、顧問の意識がすごく変わる思うのですが。
私自身の見方も変わったので。
横隔膜は膜ではなく筋肉!
講演会の後の閉会式で、伊奈高校の放送部顧問の佐賀博さんが全体の講評と称して持論を展開。
「コンクールは勝つための作品でなく、自分たちが伝えたいものを作品に!」
と仰りました。
はっきり言ってこんなこと放っておいてって感じです。
自分の考えを人に押しつけるのはやめてってことです。
もはや高校の部活動の成果は、私立高校を中心に経営に組み込まれています。
私もそれを良しとはしませんが、それに抗えない顧問もいます。
勝つことが、生徒の成長に大きく働くことだってあります。
自分の思いと、ルールをしっかり分けて発言するべきです。
ルールとして、
 ○既発表の作品はコンクールに出品できない。
 ○個人・団体を誹謗中傷する内容を含む作品は、出品できない。
 ○ドキュメンタリー作品でのやらせ演出は認められない。
があること、それらを語ることは正しいです。
でも、勝つための作品作りをするかどうかは、別問題です。
私は、観客を意識して、観客が楽しめる作品を作ってほしいです。
でも公の場で、公私混同をして発言するのはいけないです。
お疲れ様でした。

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by kawagoenishi | 2016-08-09 19:57 | 日記 | Comments(0)

元?高校の演劇部の顧問のほぼ日記です。