『地球はもう温暖化していない』

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作:深井有【平凡社新書】
 毎年夏になると猛暑のニュースが飛び交うので、
 地球温暖化を疑う日本人は少ないでしょう。
 でも、それは科学的根拠のない誤解かもしれない。
 ということで、この本を読みました。
 1.地球の平均気温なんて測れない。
 2.大気の二酸化濃度の上昇に比して、地球は温暖化していない。
 3.COPなどは、政治的な駆け引きの場でしかない。
 4.二酸化炭素濃度の上昇で、地球は緑化している。
 5.地球の平均気温は、雲の発生が大きく影響する。(雲が増えると地球は冷える)
 6.雲の発生には、宇宙線が影響する。(宇宙線が多いと雲が増える)
 7.地球に到達する宇宙線の量は、太陽の活動に影響を受ける。
 8.太陽の活動(黒点の発生)は周期的で、これまで活発だったが、これから減退期に入る。
 9.だからすでに、地球は寒冷期に突入している。
 ということが説明されていました。
 作者は、化石燃料は大切に使うべきだが、
 二酸化炭素の温暖化への影響はないと断言していました。
 私は、かつて地球が高温だった原因の二酸化炭素が植物、そして化石燃料になって、
 生物が生息できるようになったのだと思っていましたが、
 それは全くの誤解だったことき気づきました。

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by kawagoenishi | 2016-08-11 18:02 | | Comments(0)

元?高校の演劇部の顧問のほぼ日記です。