2017年 07月 14日
2度目のスロウハイツ
平日の夜は空いているのかと思ったら、
ほぼ満席でした。
前回の終演後もパンフレット売り場に行列があり、
とても公演が盛り上がっているようでした。
2回の観劇で、やっと一通り芝居全体が観れたように思いました。
2度目もとても楽しめました。
唯一残念だったのは、後半の原田樹里の衣裳のパンツです。
前回も思ったけど、
異様におしりが膨らんでいるのが、
不似合いに感じました。
それよりショックだったのは、
これまで何度も聞いていたはずなのに、
原田樹里は「じゅり」ではなく「きり」であることを
初めて理解しました。