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カテゴリ:演劇( 122 )

会場:川越市やまぶき会館
入場無料・全席自由

9月12日(木)
 13:10~14:00 川越女子高校『鎖をひきちぎれ』作:加藤のりや(既成)
 14:20~15:20 星野高校『沈黙の夏』作:小松美保(既成)
 15:40~16:40 筑波大学付属坂戸高校『けれどスクリーンいっぱいの星』作:高橋いさを(既成)

9月13日(金)

  9:50~10:50 坂戸高校『わが家のあかし』作:中原久典(既成)
 11:10~12:10 川越総合高校『迷宮夢物語』作:真波貝海鷂魚(既成)
 13:00~13:50 川越西高校『ゆーめいどりーむ』作:成井稔(顧問創作)
 14:10~15:10 川越工業高校『パノラマビールの夜』作:久野那美(既成)
 15:30~16:30 川越高校『いてふノ精蟲』作:阿部哲也(顧問創作)

 8月26日に訂正


by kawagoenishi | 2019-09-10 17:59 | 演劇 | Comments(0)

時間が経ってしまいましたが、やっぱり劇評を書くことにしました。
4月20日(土)、21日(日)に
尚美学園大学2000年記念館で行われました。
1日目
星野高校『ぼくらの青春ドキュメント』作:ユウと愉快な仲間達(既成)
 春山高校2年4組で文化祭の出し物として演劇を上演することになる。
 その台本は演劇部で採用されなかった台本で、スクールカーストの上位の女子グループをどうやって芝居作りに引き込むかが問題となる。
 正直、台本に説得力がありませんでした。
 素敵な衣裳に魅入られて芝居に興味のない人たちが役者をやりたがるようになるとは思えませんでした。
 星野高校は部員が多いので、その部員を少しでも多く舞台にのせようとしてこの台本を選んだのでしょうか。
 役者たちは縦の重なりをうまく避けていましたが、どうしても横に延びてしまっていて、もう少し高さをうまく使えなかったでしょうか。
 下手奥に置かれた不思議な模様の高台になっている箱もあまり効果的ではなかったです。
 役者の演技の点では、高校生を演じようとしているのか、どうしてもフラットな台詞回しが気になりました。
 他校の自由で力の抜けた芝居をもっと参考にした方がいいと感じました。


川越女子高校『さよなら3月、また来て昨日』作:穂村一彦(既成)
 赤点で卒業できないことになった前生徒会長が、タイムトラベルをして赤点課題をやり遂げて、卒業を勝ち取るというお話でした。
 力の抜けたコメディーに仕上がっていました。
 時間警察の造形など、嘘くさいけどそれを開き直ってやっているので、リアリティとか細かいことが逆にあまり気になりませんでした。
 タイムマシンの照明もまずまず上手くいっていて良かったです。
 私は、今回の春祭6本の中で一番楽しめました。


川越総合高校『真夏の夜のしょうもない夢』作:高見宙(既成)
 真夏の夜の夢の設定で、デメトリアスがライサンダーのことが好きな同性愛者に変えられて起こるドタバタ劇でした。
 高校生が好きそうなアイデアですが、着想が安易で物語としては深まらないし、私には楽しめませんでした。
 原作に対するリスペクトも感じられませんでした。
 役者たちが楽しそうに芝居をしていたのが救いです。


2日目
川越高校『パンツァー☆ぼぉいず』作:阿部哲也(顧問創作)
 1学期の成績で赤点7つで留年が決まってしまいそうな佐伯が、部活動で全国大会に出れば、赤点が免除されるということで、戦車道部を作り、大会に出場するという話。
 部員集め、資金集め(戦車の調達)、練習、大会と型どおりに進むストーリーでした。
 私には高校生が戦車を修理して操縦するという設定にはリアリティを感じられず、作品世界に入っていけませんでした。
 でも川西の部員4人は4人とも2日間で1番に押した作品です。
 効果音は素晴らしかったです。
 戦車の戦いは工夫していたけど、判りづらかったです。


県立坂戸高校『修学旅行~鬼ヶ島編』作:畑澤聖悟 潤色:県立坂戸高校
 『修学旅行』の旅行先が鬼ヶ島に変わっていました。
 昨年の春の『鬼いさんといっしょ』で表現しきれなかったことを表現するために『修学旅行』という入れ物を借りたのでしょうか。
 あまり成功はしていたようには感じられませんでした。
 川総の作品もそうですが、原作を上手く利用できずに、振り回されていたように感じられました。   
 『修学旅行』は、沖縄→修学旅行の部屋での争い→世界で起こる紛争というテーマがとても強く、それを鬼ヶ島に変えることで、テーマをどう変換したかったのかが伝わってきませんでした。


筑波大学付属坂戸高校『猟銃の声』作:筑坂演劇部(生徒創作)
 いじめられっ子がクラスメイトを人狼のゲーム世界に引き込んで、復習する話かと思いきや?
 ナレーションで一生懸命『人浪』というゲームのルールを説明するのですが、とても分かりづらく、途中でルールを理解するのを諦めました。
 ゲームが進むばかりで、登場人物達の会話もあまりなく、芝居になっていなかったのではないでしょうか。
 会話や身体表現で、登場人物達の関係性や心情を観客に伝えてくれることが芝居の醍醐味なのに、人がやっているゲームをただ見せられているだけのように感じてしまいました。

以上6本の上演が無事に終了しました。
これで尚美学園大学ともお別れです。
次回の地区大会は、9月12日(木)13日(金)に川越高校近くのやまぶき会館で行われます。
 


by kawagoenishi | 2019-05-01 07:41 | 演劇 | Comments(0)

 劇団ズッキュン娘 第14回公演 
 東京芸術劇場シアターウエスト。
 くろすけが出演するのを発見して、
 誘われてもいないのに観に行きました。
 女性のみ44人が出演する舞台でした。
 がんで余命宣告を受けた女性が、
 同窓生の力を借りて1年かけて絵本を作る話でした。
 開演前のショートストーリーでは、
 セリフがあったくろすけですが、
 本編ではセリフはありませんでした。
 チラシにもアンサンブルキャストとなっていました。
 だから誘ってくれなかったのだそうです。
 この劇団の芝居は3回目かな。
 歌って踊る芝居でした。
 ストーリーがもう少し練られていたら良かったのに。
 終演後に劇団の主宰から
 この公演を機に劇団の活動を一時休止するという話がありました。
 終演後は、新宿のカブトに行って、
 そのあと川越にコーヒーを買いに行きました。

by kawagoenishi | 2019-04-27 21:52 | 演劇 | Comments(0)

 だっちゅーかが出演する芝居です。
 前回だっちゅーかが出演した太陽とナオトという劇団の
 ナオトの方のソロユニットみたいです。
 会場は、中野坂上のRAFT。
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 前に1度来たことがある様な気がします。
 誰の芝居だったのでしょうか。
 客席数は15席。
 開演前に代表が、
 3日前に役者が1人急病で降板し、
 5人の芝居を4人に書き換えたと言っていました。
 その影響なのか、叫びながら言うぶセリフが多いからか
 セリフを噛むことが多かったです。
 ストーリーは、
 アイドル部の部長朱音が、
 アイドルになることに限界を感じ、
 新たに女優になることを目指す。
 その手助けとして、部員の桜、向日葵、千草が、
 即興劇を仕掛けるという話でした。
 即興劇の前後に朱音のストーリーが付け加えらていて、
 メインはハチャメチャな即興劇でした。
 その即興劇は、
 ゾンビに囲まれた学校から脱出し、
 その血液がゾンビの抗体となる向日葵を、
 アメリカに送ろうとするというストーリー。
 会場が狭くて、声がとても響きました。

by kawagoenishi | 2019-03-30 20:51 | 演劇 | Comments(0)

スロウハイツの神様

 キャラメルボックス公演。
 池袋サンシャイン劇場。
 約1年半振りの再演です。
 伏線が張られるたびに涙しました。
 最後の伏線回収のシーンでは泣きっぱなし。
 そもそも、この物語にやられているので、
 なかなか芝居を冷静に評価できないです。

by kawagoenishi | 2019-03-23 20:42 | 演劇 | Comments(0)

 1月7日から始めた朝のランニング。
 1月も2月も平日の朝は毎日晴れか曇りでした。
 なので1月は3周を19回、
 2月は4周を20回走りました。
 でも3月に入るなり雨でした。
 なので仕方なく基礎トレに変更しました。

by kawagoenishi | 2019-03-01 20:32 | 演劇 | Comments(0)

ヒトミを観てきました

 WHO’S TERRACE プロデュース。
 御茶ノ水のワテラスコモンホール。
 丸ノ内線の淡路町で降りました。
 ワテラスタワーでは迷いました。
 オシャレな建物なので。
 『ヒトミ』は、ちょっと重い話なので、
 観に行くか迷っていましたが、
 主演が大滝真実さんなので観に来ることにしたのです。
 会場は、ホールではなくてフリースペースでした。
 舞台はなく、フラットな床でした。
 岩城役の役者さんが、2回セリフを間違えたのは、
 とても残念でした。
 劇団の公演ではないので、
 役者の力に差があるのも気になりました。
 帰りは新宿のカブトに行ったけど
 満員では入れず、
 隣のカブトに入りました。

by kawagoenishi | 2019-02-16 21:33 | 演劇 | Comments(0)

 今回は、部員4人と観に行きました。
 劇場前に集合。
 中高生席は、身分証の提示が必要だというのを忘れていました。
 学割定期で許してくれました。
 会場は、満員でした。
 部員たちも芝居を楽しんだようです。
 私も1回目より楽しめました。
 事前学習で
 『TWO』のビデオと
 『テォアーズ・ライン』のDVDを
 視聴しておいてよかったです。
 私は、新宿のカブトに寄って帰宅しました。
 
 

by kawagoenishi | 2018-12-22 21:33 | 演劇 | Comments(0)

 キャラメルボックスの池袋サンシャイン劇場での公演です。
 『TWO』のトオルと
 『ティアーズ・ライン』の十文字の物語。
 十文字が殺そうとした男をトオルがヒーリング能力で蘇させる。
 その男が誰で、どこにいるのかという物語でした。
 予想も裏切られて楽しく観れました。
 鍛治本くんが主役ですが、
 阿部丈二くんがほぼ一緒に出ずっぱりなので、
 鍛治本くんの負担はあまりなかったように感じました。
 山﨑くんは高身長なのに器用に3つの役をこなしていました。
 相変わらず女優陣がハツラツとして良かったです。
 西川さんが病気をして以降の芝居で1番セリフがしっかりしていました。
 回復が進んでいるのかも知れないと思い嬉しかったです。
 
 
by kawagoenishi | 2018-12-16 21:16 | 演劇 | Comments(0)

 中野のザ・ポケットでYチームのソワレを観ました。
 本当はマチネを観たかったのですが、
 前日呑み会で、呑み過ぎてギリギリ終電車で帰宅したので、
 起き上がれませんでした。
 『ミスター・ムーンライト』は、再演されていない作品で、
 ビデオも観ていないので、ストーリーはほとんど覚えていませんでした。
 初演の主役は、上川隆也さんで、
 この作品は上川さんでないと上演は難しいだろう、
 だから再演されないんだろうと思っていました。
 それが俳優教室で?
 前半、観客が堅いからか役者も堅いように感じました。
 間がないからなのか、一本調子だからなのか。
 セリフやストーリーは面白いのに、
 それが面白く表現できずに苦労していました。
 主役である鹿島役は頑張っていたけど、
 やはり私がイメージする鹿島とはだいぶ違っていました。
 突っ込みやすいけど格好良くて、母性本能をくすぐりそうな人をイメージしていました。
 
 
 
  
 

by kawagoenishi | 2018-12-15 23:56 | 演劇 | Comments(0)

高校の演劇部の顧問のほぼほぼ日記です。